さまざまに異なる身体性を活かして
新しいダンスの領域を拓く、
INTEGRATED DANCE COMPANY 響-Kyo
第5回公演

2018年 3月3日(土) 18:00開演
3月4日(日) 15:00開演
@吉祥寺シアター
前売りは完売しました
当日券を若干枚発売いたします



THOMAS NOONE氏、平原慎太郎氏の振付による2作品を同時上演いたします
Only a sudden flurry of gestures
突然に溢れる身振りだけで─

カブリエル


Only a sudden flurry of gestures
突然に溢れる身振りだけで─

この作品は言語の探索である。どのようにして抽象的な仕草が意味を獲得し、
どのように観客が見ている動きを頭の中で言語化し
この動きと理解の関係性をコントロールしたり繋いだりしているかのメカニズムを探求する。
また、言語というものがいかに個人的なものでありつつコミュニティのものであるか、
個人主義が一体化したグループの中に存在し得るかという探求でもある。
そして、さまざまな動きから
どのように全体が共有し得る動きの質感が生まれてくるかの模索でもある。

振付・構成・演出:THOMAS NOONE
      出演:天方真帆、小佐野智美、樋浦瞳

振付家プロフィール  THOMAS NOONE
フィジカルでアスレチックなスタイルのコンテンポラリーダンス作品で定評のある振付家。2001年、バルセロナに設立した自身のカンパニーでの作品制作の他に、SAT!シアターのレジデント・アーティスト。バルセロナのGrec FestivalやMercatdeLes Florsなどでのコラボレーション作品はヨーロッパ、南米へも紹介される。


スウェーデンのNorrdans、フランスのthe Ballet du Rhin、ワシントンのCompany E、リマのBallet Nacional de Peruなどへの振り付けの他に、英国Stopgapといったインテグレイテッド・ダンス・カンパニーにも作品を提供。2006年よりSAT!シアターのダンサット!フェスティバルの芸術監督兼ダンス・プログラムのコンサルタント。2009年からインテグレイテッド・ダンス・ウィークもオーガナイズしている。


◇トーマス・ヌーンによるダンス・ワークショップ
このワークショップの目的は情報が詰まっていて技量の高い身体を作り上げることと、動き出す前ニュートラルで安定した中心を作ることです。動いている最中の体の意識を鍛えるためには、ポジションに対しての意識だけでなく、エネルギー量と、空間に体が描く通り道を意識できなければなりません。
ここでは、いくつかのテクニカルなウォームアップと、私のカンパニーで使っている動きのマテリアルを使います。時間が許せば、カンパニーの動きの言語の紹介として使っている動きを生み出す方法や、インプロのツールも研究してみたいと思います。

◇日 時:2018年2月6日(火)19:00〜21:30
◇会 場:森下スタジオ(Cスタジオ)
◇対象者:ダンス経験者
◇参加費:2,500円

↓ 参加お申込みはページ最下部より ↓


ガブリエル
「カブリエル=被り得る」。
オサムシの一種はカタツムリを捕食する時にその殻の中に侵入し中の肉を食す。
その最中、カタツムリと認識しているものは既に侵入したオサムシにより、
カタツムリではなくなるのだが、しかし、殻を見るだけでは依然カタツムリのまま。
内容と外観の違いは想像力で補完する他ない。殻がある故の内と外の隔たり、
真実と見てくれの差、冠を被り名乗る限り外と内がカタカナで表記される訳だが、
果たしてアイデンティティというのはどちらに宿るのか。
「カブリエル≒ガブリエル」。
キリスト教など西洋宗教において登場する天使の名前、
その名を被り天使の本質を食し得る人格とは。その姿を見る事とは。
今あるものとは所詮見えてるだけに過ぎない。

振付・構成・演出:平原慎太郎
      出演:石和田尚子、泉葉子、鈴木隆司、西村大樹、三橋俊平、吉澤慎吾


振付家プロフィール  平原慎太郎
1981年、北海道出身。ダンサー、振付、演劇のステージングなどを中心とし、大植真太郎、Carmen Werner、森山未來、コンドルズ、劇団イキウメ、小林賢太郎などの作品に携わる。塩田千春、播磨みどりなどの現代美術家とも精力的に交流している。2011年、韓国国際モダンダンスコンペティション最優秀振付家賞。15年、小樽市文化奨励賞、16年、トヨタコレオグラフィアワードにて次代を担う振付家賞、オーディエンス賞をW受賞。16年、日本ダンスフォーラム賞受賞。

◇アフター・トーク
両日とも終演後に予定。詳細は後日発表いたします。
手話通訳の必要な方は、1週間前までに問い合わせ先までお知らせください


スタッフ/照明:三浦 あさ子
     音響:牛川 紀政
     舞台監督:原口 佳子
     制作:瀧本 麻璃英、ミューズ・カンパニー(河野 桃子)
     総括:伊地知 裕子

◇会場
 吉祥寺シアター
 
〒180-0004
 東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目33番22号
 TEL:0422-22-0911
吉祥寺シアターへの行き方
JR 中央線・京王井の頭線 吉祥寺駅北口下車徒歩5分
※車いすでお越しの方は受付にて会場椅子席までご案内いたします。

 



Integrated Dance Company 響-Kyo

2014年、車椅子を利用するダンサーを交え、多様な身体性を活かして新しい舞踊表現を拓いていくべく設立、社会とアートをつなぐ活動として注目を集める。
2015年2月に、鈴木ユキオ振付による「知るということ」、7月にAdam Benjamin振付「OPEN STATE」、同年11月には岩淵多喜子による振付で「Border-境界」を、2017年2月にはDidier Theron振付による「les gens de tokyo」、スズキ拓朗振付による「パワポル」上演、好評を博す。2017年9月に英国PlymouthとBristolの二都市で公演、大きな反響を呼ぶ。
プロデューサー/クリエイティブ・ディレクター:伊地知裕子


入場料(全席自由)
一般        前売り 3,500円、当日 4,000円
学生・障害者割引  前売り 3,000円、当日 3,500円
(当日、学生証、障害者手帳をお持ちください。)
*一人ではお越しになれない障害者の介助の方は1名のみ無料
*会場の都合により、車イス等をご利用の方はできるだけ2日前までにお申込みください。
*割引料金はクリエイティブ・アート実行委員会のみで扱います。

チケット発売
一般申込専用
 イープラス http://eplus.jp 
 カルテット・オンライン(手数料 無料)
 https://www.quartet-online.net/ticket/5thkyo
 (公財)武蔵野文化事業団チケット予約  
 TEL:0422-54-2011
 https://yyk1.ka-ruku.com/musashino-t/

障害のある方、学生申込専用
 クリエイティブ・アート実行委員会 
 Webから予約申し込み、郵便振替で送金後、チケット送付

 

 

『INTEGRATED DANCE COMPANY 響-Kyo 第5回公演』 お申込み

前売りは完売しました
当日券を若干枚発売いたします

 

『トーマス・ヌーンによるダンス・ワークショップ』 お申込み

idckyo_muse@yahoo.co.jp 
上記メールアドレス宛、
タイトルを『トーマス・ヌーンによるダンス・ワークショップ』とし、
本文に下記の必要事項を記入のうえ、ご送信ください。
  1. お名前(ふりがな付き)
  2. ご住所
  3. 電話番号
  4. E-mailアドレス(ある方のみ)
  5. 年齢
  6. 職業(具体的に)
  7. 障害の有無(障害のある方は、主催者が気を付けておくべき
    こと、伝えたいこと等をご記入ください)

◇2018年2月6日(火)19:00〜21:30
            2,500円   枚     円


■主催 クリエイティブ・アート実行委員会

■助成
芸術文化振興基金 芸術文化振興基金
アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)


公益財団法人全国税理士共栄会文化財団

■協力  

公益財団法人武蔵野文化事業団


■お問合せ クリエイティブ・アート実行委員会
(事務局:ミューズ・カンパニー)
〒107-0052 東京都港区赤坂6-2-5-201
電話03-6426-5182 Fax03-6426-5183 e-mail: Musekk@aol.com 
e-mail: musekk@aol.com
URL: http://www.musekk.co.jp
facebook: https://www.facebook.com/artmusekk

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